お知らせ

イチゴの栽培から誕生会おやつへ

5月、プランターのイチゴが色づいてきました。子どもたちも気付き、保育者に教えてくれたり摘んだりして喜んでいました。皆が食べたいイチゴでしたが、園児全員が食べられるように冷凍してイチゴジャムにして6月の誕生会で食べることにしました。誕生日当日は、朝からイチゴの甘い匂いが漂い、子どもたちも待ち遠しい様子でした。出来たジャムをクラッカーに付けて口に頬張った子どもたちからは「おいしい、今まで食べた中で一番おいしい」「頬っぺたが落ちそう」と嬉しい声がいっぱい聞かれました。