お知らせ

3歳児ならではの見立て遊び

入園したころはレゴやプラレール、ブロック、お人形などで遊んでいましたが、いろいろな遊びや活動を経験した3歳児は、身近な素材に触れて自分で考えたことを実現して遊んでいます。空箱1個からでも、子どもたちは、いろいろなものに見立てて遊びが始まります。そして、友達のしていることをおもしろそうと思うと、自分もやってみようとして遊びに加わり、友達との関わりも広がります。

大箱に入ったたくさんの空箱を全部出して、一人の子どもが空箱を積み始めると、他の子どももおもしろさを感じ、同じ遊びを始めました。

自分の背よりも高く積み上げたり、小さい箱の上に大きな箱を積み上げたりしています。バランスを取りながら箱を置く位置を決めている子どもたちの眼差しは真剣です。「試す」「挑む」芽生えを大切に見守ります。
空箱を電車や車に見立て走らせました。細長い段ボールを置いておくと線路を描いて繋ぎました。子どもたちの作ったプラレールはどんどん伸びて自由自在です。
10月後半、園庭で「黄色のお花、いい匂いがする」とキンモクセイの香りに気付きました。木を揺らしてお花集めが始まりました。「バッタさんのごはんにする」と部屋に持ち帰りました。
お兄さん、お姉さんがつくった転がし遊びを見つけ、ドングリやマツボックリを持ってきて転がし始まりました。
年長児の転がし遊びで見つけた古い木琴を持ってきて、ドングリを転がしました。♪コロコロコロ♪「かわいい音がする」と嬉しそうでした。ラップ芯を使って転がす方法も考えましたよ。