お知らせ

とんど焼き

 5月、田原地区の田んぼをお借りして「田植え」「稲刈り」「しめ縄づくり」と行ってきた活動も残りあとわずかとなりました。今日はその一つ、「とんど焼き」に行ってきました。子どもたちは12月に作ったしめ縄や、それぞれの家のお正月飾りを持ち寄って燃やし、年神様を天にお送りして無病息災や家内安全を祈りました。
 とんど焼きでは、子どもたちが書いた書初め(12月に書きましたが…)も、字が上手になるようにと願いを込めて一緒にくべました。また、7月の七夕飾りや願い事を書いた短冊もいれて、願いが叶うように願いました。その様子をご紹介します。

 まずはご挨拶。
 そのあと、持ってきた正月飾りなどを入れていきました。

 いよいよ点火です。
 子どもたちは、少し離れてとんどの様子を見守りました。炎が上がってくると「もえろよもえろ」の歌を大合唱。今日は少し風が強かったので、田原地区の皆さんも、特に安全に気をつけてとんど焼きを行ってくださいました。

 とんどの後は「かきもち」をいただきました。とんどの日で焼いたお餅や団子を食べると、この一年間健康に過ごす子手緒ができるとも言われます。子どもたちにはお餅の代わりに「かきもち」をとんどの残り火で焼いてくださいました。
 「かきもち」は4種類。味は「黒ゴマ」と「抹茶」と「エビ」と「ほうじ茶」です。素朴な味で苦手な子もいましたが、中には5回、6回とおかわりをもらう子もいました。いただく前の一番人気は「抹茶」味でしたが、いただいた後は「エビ」味が一番人気でした。

 少しフライングでかじってしまった子もいましたが、1回目はみんなそろって「いただきま~す。」
 おかわりからは、自分のペースでいただきました。

 田植えから始まったこの活動も、残すところあと1回。「おにぎりパーティ」だけとなってしまいました。自分たちで植えて刈り取ったお米(田原のおいしいお米)を使ったおにぎりです。自分たちで握って食べますので、楽しみにしていてください。